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手塚 崇聡 准教授

名前 手塚 崇聡 准教授  (てづか たかとし)
学位 修士(法学)
出身校 慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程
研究室 豊田学舎9号館 6階

自己紹介

主に「憲法」と「国際法」の効力問題について研究をしています。特に、カナダにおける国際人権条約の国内適用や参照等の議論を参考に、憲法解釈の範囲について検討を行っています。講義では事例やたとえ話を使い、 なるべくわかりやすく解説することを試みますので、一緒に勉強していきましょう。

学会・公職活動

日本公法学会、憲法理論研究会、全国憲法研究会、比較憲法学会、国際人権法学会、慶應法学会、日本カナダ学会、日本臨床政治学会、日本法政学会

主な著書・論文

(共著)大沢秀介・大林啓吾編『判例アシスト憲法』(成文堂、2016年)()
(共著)辻村みよ子ほか編『憲法基本判例』(尚学社、2015年)(「公務員の人権」30-49頁)
(共著)駒村圭吾編『プレステップ憲法』(弘文堂、2014年)(「第6章天皇制」58-67頁、「第7章平和主義」68-77頁)
(共著)大林啓吾ほか共編『トピックス憲法』(三省堂、2014年)(「路上での勧誘」36-37頁、「感染症対策」56-57頁、「マンション建替規制と財産権」100-101頁、「生活保護と生存権」106-107頁、「環境権と景観」108-109頁、「ブラック企業と労働基本権」110-111頁、「労働者の身だしなみと不利益処分」112-113頁、「刑事手続と冤罪」114-115頁)
(共著)上代庸平編『アーカイブズ学要論』(中京大学社会学研究所、2014年)(「第7章 カナダ」203-213頁、「カナダ国立図書館と公文書館に関する法律」(翻訳)303-309頁)
(共著)大沢秀介ほか編『確認 憲法用語』(成文堂、2014年)(「世界人権宣言」12頁、「条約」12頁)
(共著)大林啓吾ほか編『時事法学』(北樹出版、2010年)(「第17章 国際離婚と法―子供の連れ去りの問題」233-236頁)
(論文)「カナダにおける違憲審査制度の特徴と司法積極主義」比較憲法学研究 28巻(2016年)77-101頁 
(論文)「カナダ憲法解釈における「生ける樹」理論の限界 : 原意主義的理解の可能性」立命館法學2015年5・6月号(2016年)1656-1682頁
(論文)「国内裁判所における外国法・外国判例の参照とその意義―カナダ最高裁判所における実践を参考に―」国際人権第26号(2015年)78-83頁
(論文)「カナダ憲法解釈における「生ける樹」理論の意義 : その判例上の起源と展開」法学研究(慶應義塾大学)第87巻2号(2014年)475-504頁
(論文)「カナダにおける機密情報漏洩に対する規制と憲章上の自由」大沢秀介編『フラット化社会における自由と安全』(尚学社、2014年)158-173頁
(論文)「カナダにおける売春規制の歴史と現状」臨床政治研究第4号(2013年)21-34頁
(論文)「カナダ憲法解釈における未締結条約の参照―1990年Keegstra事件最高裁判所判決以降の展開―(1)~(3)」社会とマネジメント第8巻1号(2010年)55-76頁、第9巻1号(2011年)19-36頁、第10巻1号(2013年)41-56頁
(論文)「憲法解釈における未締結条約参照の可能性―カナダ最高裁判所判所におけるDickson Doctrineの意義―」法学政治学論究84号(2010年)103-133頁

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