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今野 泰三 准教授

名前 今野 泰三 准教授  (いまのたいぞう)
学位 博士(文学)
出身校 大阪市立大学大学院文学研究科
博士後期課程 単位取得満期退学
出身地 東京都 出身
研究室 豊田学舎9号館 6階
ウェブサイト 個人のウェブサイト

自己紹介

平和学とは「平和的手段による平和の実現についての学問的研究」です。暴力のない世界を目指す学問だと言えます。暴力は、グローバルなレベルから私たちの日常生活まで、色々なところにあります。

暴力のない世界を作るのは、なによりも「わたしたち」一人一人です。平和をつくる方法を一緒に考えていきましょう。

(なお、私個人の学問上のバックグラウンドは、平和学のほか、中東地域研究、パレスチナ/イスラエル地域研究、人文地理学、経済学です。また、国際協力NGOの老舗、日本国際ボランティアセンター(JVC)パレスチナ事業現地代表として、2012年から2016年までヨルダン川西岸地区とガザ地区で支援活動に従事しました。)

学会・公職活動

日本平和学会、日本中東学会、人文地理学会

主な著書・論文

①「ユダヤ人入植者のアイデンティティと死/死者の表象―ナラティブと墓石・記念碑の分析」『日本中東学会年報』第26巻第2号、2011年、89-122頁
②「死と贖いの文化―フロンティアのメシア主義者」臼杵陽監修、赤尾光春・早尾貴紀編『シオニズムの解剖―現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克』人文書院、2011年、212-232頁
③「パレスチナ人の苦難とイスラエル国家のイデオロギー」『青淵』第789号、2014年、26-29頁
④「宗教シオニズムの越境―ヨルダン川西岸地区の「混住入植地」を事例として-」『境界研究』第5巻、2015年、 57-98頁
⑤「政治・外交的視点からの脱却―実践主義的側面から見るオスロ和平プロセス―」今野泰三・鶴見太郎・武田祥英編『オスロ合意から20年ーパレスチナ/イスラエルの変容と課題』NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点、2015年、57-76頁(共編著)
⑥「パレスチナ・イスラエル紛争における宗教と政治に関する地理学的研究の動向」『人文地理』第68巻第2号、2016年、173-194頁
⑦「なぜパレスチナ人はハマースを支持するのか―暫定自治政府の限界―」臼杵陽・鈴木啓之編『パレスチナを知るための60章』明石書店、2016年、137-142頁
⑧「入植地問題とオスロ・プロセスを巡る論争―和平交渉と入植地建設はなぜ同時に進んだのか」『日本中東学会年報』第32巻第2号、2017年

担当科目

2017年度

 平和論A

 平和論B

 基礎ゼミ

 

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