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野村 昌司 教授

名前 野村 昌司 教授  (のむら まさし)
学位 博士(言語学)
出身校 コネチカット大学大学院言語学科博士課程
出身地 京都府 出身
研究室 名古屋学舎14号館 5階

自己紹介

専門は理論言語学です。「言語とは何か」(言語記述の問題)、「言語はどのように獲得されるのか」(言語獲得の問題)、「言語はなぜ今ある形になったのか」(言語の進化的起源の問題)という問いに自然科学的手法を用いて取り組む生成文法を研究しています。生成文法は人間の言語能力をヒトという種に固有の生物学的特性と位置付け、ヒト固有性に関する理解を深めることで、「我々はどのような生き物なのか」という人間本性をめぐる問題にも迫ろうという研究です。最近は主に言語の構造構築に関する研究を行っています。

主な著書・論文

論文
Nomura, Masashi. In press. Remarks on the Case-licensing of nominative objects in Japanese. In Proceedings of The Tenth Workshop on Altaic Formal Linguistics, Cambridge, Mass.: MITWPL.
Nomura, Masashi. 2017. Pair-Merge and Feature-Valuation via Minimal Search: Evidence from Icelandic. In Proceedings of the 34th West Coast Conference on Formal Linguistics, Somerville, Mass.: Cascadilla Press.

著書
板倉厳一郎・野村昌司・Suzanne Bonn・志賀奈月美. 2017.『The September Issue 映画総合教材「ファッションが教えてくれること」』東京: 松柏社
齊藤兆史・鳥飼玖美子・大津由紀雄・江利川春雄・野村昌司. 2016.『「グローバル人材育成」の英語教育を問う』東京: ひつじ書房.

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