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桑村 哲生 教授

名前 桑村 哲生 教授  (くわむら てつお)
学位 理学博士
出身校 京都大学大学院理学研究科博士課程
出身地 兵庫県 出身
研究室 名古屋学舎14号館 5階

自己紹介

沖縄に通いサンゴ礁の海に潜って、魚の行動や生態を観察し、いつ産卵するのか、誰が子育てするのか、なぜ性転換するのか等々について、その進化要因を探ってきました。その際、種全体の利益を基準にして進化を説明しようとする種族繁栄論という古い考え方から、個体にとっての利益を基準とする行動生態学・社会生物学の新しい考え方(適応戦略論)に転向し、授業でもその考え方を普及すべく工夫を続けています。

学会・公職活動

日本魚類学会(会長)、動物行動学会(元会長)、生態学会、進化学会、サンゴ礁学会、International Society for Behavioral Ecology, Association for the Study of Animal Behaviour

主な著書・論文

『魚類行動生態学入門』(東海大学出版会, 2013),『サンゴ礁を彩るブダイ』(恒星社厚生閣, 2012),『Reproduction and Sexuality in Marine Fishes: Patterns and Processes』(Univ. California Press, 2010),『魚類生態学の基礎』(恒星社厚生閣, 2010),『子育てする魚たち−性役割の起源を探る』(海游舎, 2007),『性転換する魚たち-さんご礁の海から』(岩波新書, 2004),『生命の意味-進化生態からみた教養の生物学』(裳華房, 2002),『Fish Communities in Lake Tanganyika』(Kyoto Univ. Press, 1997),『魚類の繁殖戦略 1、2』(海游舎, 1996, 1997),『魚の子育てと社会−誰が子育てすべきか』(海鳴社, 1988)ほか

担当科目

生物学A、生物学B、基礎ゼミ

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