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郡 伸哉 教授

名前 郡 伸哉 教授  (こおり しんや)
学位 文学修士
出身校 大阪外国語大学大学院外国語学
研究科修士課程修了
出身地 大阪府 出身
研究室 名古屋学舎14号館 5階

自己紹介

専門はロシア文学です。文学を研究対象にするということ、それは、〈ことば〉をいろいろな角度から観察し、考えることだろうと思っています。とくに、手探りで考えをめぐらせながら、人にも考えさせるような〈ことば〉に魅かれます。いわゆる大作家たちの文章を読むときに、そのような、穏やかだけれども力をもった〈ことば〉に出会えるのが楽しみです。最近は、何のせいか、人を信用(納得)させようとして、意識的ないし無意識的に欺いているような〈ことば〉にも関心をもちはじめました。どちらにしても、それらを紡ぎだすメカニズム、精神、そしてそれを支える社会、そういうものについて考え、得られたものを自分の仕事や生活にも取りこんでいければと思っています。

学会・公職活動

日本ロシア文学会会員
Japanese Society for Slavic and East European Studies 会員

主な著書・論文

著書:
『プーシキン―饗宴の宇宙』(彩流社)
『チェーホフ短篇小説講義』(彩流社)
論文:
「バフチンの<時空>概念の根底」
「ドストエフスキー『白痴』のプロット構造における<死>」
「ロシア語の〈スチヒーヤ〉―ロシア人の人間観・言語観をのぞく窓」
「ペテルブルグのエネルギー―文学はそれをどう捉えてきたか」など
翻訳:
プーシキン『青銅の騎士・小さな悲劇』(群像社)

担当科目

ロシア語、海外課題研究、異文化研究

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