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小原 嘉記 准教授

名前 小原 嘉記 准教授  (こはら よしき)
学位 博士(文学)
出身校 京都大学大学院文学研究科博士後期課程
出身地 岡山県 出身
研究室 豊田学舎9号館 7階

自己紹介

専門は日本古代・中世史です。これまでは主に地方支配制度を扱ってきましたが、最近では南都寺院の造営事業や社会集団論などにも関心を持つようになりました。弱点は花粉とホコリ。そのため調査では古文書アレルギーを発症することもある(文書が読めないのではなく、ホコリにやられる)。
関西で勉強をしていたので、地の利を活かして奈良・京都・滋賀を歩きまわりました。今も現役のアルキニストです。現地踏査のために道路地図を眺めることが趣味のようになっています(道路地図は日本史研究の必須アイテム!)。

学会・公職活動

日本史研究会・史学研究会・大阪歴史学会・続日本紀研究会・名古屋中世史研究会・史学会・歴史学研究会
三重県史編集委員・古文書学会

主な著書・論文

「「伊勢供御人」をめぐって」(『年報中世史研究』42、2017年)
「鎌倉後期の東大寺大勧進をめぐる騒乱事件」(『東大寺の新研究2 歴史のなかの東大寺』法蔵館、2017年)
「平安後期の官物と収取機構」(『日本史研究』641号、2016年)
『三重県史 資料編 古代・中世』(共著、三重県、2015年)
「鎌倉初期の東大寺再建と栄西」(『論集 中世東大寺の華厳世界』東大寺、2014年)
「西山地蔵院文書の伊勢国関係史料について」(『三重県史研究』29号、2014年)
「黒田荘の故地を歩く」(『週刊朝日百科 新発見!日本の歴史16』朝日新聞社、2013年)
「国衙の儀礼と政務」(遠藤基郎編『生活と文化の歴史学2 年中行事・仏事・神事』竹林舎、2013年)
「中世初期の地方支配と国衙官人編成」(『日本史研究』582号、2011年)
「東大寺大勧進円照の歴史的位置」(『史林』93巻4号、2010年)
「〈重源遺産〉その後」(『日本史研究』566号、2009年)
「平安後期の任用国司号と在庁層」(『日本歴史』735、2009年)
「「東大寺大勧進文書集」の研究」(『南都佛教』91号、共著、東大寺、2008年)
「南北朝期の尾張国衙と『国衙一円進止之地』」(『日本史研究』539号、2007年)
「西国国衙における在庁官人制の解体」(『史林』89巻2号、2006年)
「権任国司論」(『続日本紀研究』355号、2005年)
「平安後期官使派遣の特質」(『ヒストリア』192号、2004年)

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