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原口 友輝 准教授

名前 原口 友輝 准教授  (はらぐちともき)
学位 修士(教育学)
出身校 筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科
学校教育学専攻単位取得満期退学
出身地 東京都 出身
研究室 豊田学舎9号館 6階

自己紹介

 道徳教育学を専門として、主に教職科目を担当しています。学生の頃、思想に興味をもち、これまでの思想家が取り組んできた人権や道徳、そして教育について研究する道を選びました。過去の思想に学びつつ、現代の教育問題に取り組んでいきたいと思っています。
 最近の関心は、第二次大戦時にナチスドイツが行った「ホロコースト」を道徳授業でどのように教えるか、です。日本に住む私たちもこの歴史的事例からたくさんの教訓を学ぶことができます。「ホロコースト」などの過去の負の歴史から、私たちは何を学べるのか。何を学ぶべきなのか。教師は、生徒に何を教えるべきなのか。どう教えるべきなのか。さらに、「道徳」の授業で過去の事例を取り上げる意義は何か。これらの問題を考えています。

学会・公職活動

日本教育学会、日本教育方法学会、日本道徳教育学会 など

主な著書・論文

「『移行期の正義』論における教育の位置―『歴史と私たち自身に向き合う(Facing History and Ourselves)』の事例を中心に―」、日本教育学会編『教育学研究』、第77巻第1号、2010年、15-24頁。

「『歴史と私たち自身に向きあう』プログラムによる道徳教育の可能性―『思考』と『判断』の観点から―」、『筑波大学人間総合科学研究科学校教育学専攻 筑波大学学校教育学研究紀要』第4号、2011年、41-58頁。

「『移行期の正義』における歴史教育の可能性―参加の諸側面に注目して―」、西村春夫・高橋則夫編『修復的正義の諸相(RJ叢書)』、成文堂、2015年、285-302頁。

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